こんにちは、「今からでも稼げる副業・投資ガイド」のケントです。
この記事を読んでいるあなたは、おそらく真剣に副業を考えている方だと思います。
このブログでは、副業初心者のあなたが無駄な出費をしなくてもよいように、出来る限り正確で詳しい情報をお届けするよう心がけています。
副業・投資難民を出さない!をモットーに発信しています。
さて今回のテーマは”FXの”PAMM”とは?”完全裁量PAMM”がおすすめの理由”です。
私は常々、「FXは投資ではなく投機」「ゼロサムゲームなので誰かが儲かれば必ず誰かが損をする」と言ってきました。
なので、身の丈より大きな資金をつぎ込んだり、借金をしてまでやることは絶対におすすめしません。
以前EA(自動売買)で大損をした仲間を目の当たりにして、「FXは怖い」という印象を持っていました。
幸いその時私は資金がなく、そのプログラムに参加する前でしたので被害は免れましたが、それまでほぼトントンだったFXを手じまいして他の副業に切り替えました。
その後このブログを書いているうちに「余剰資金を使って、信頼できるトレーダーに依頼するのはどうか?」
という視点から研究してみました。
すると比較的新しいのですが、かなりの利益を出している”完全裁量PAMM”というのに巡り合いました。
「これなら安心してFXを再開できる」と思ってさっそく投資を開始しています。
では”完全裁量PAMM”がなぜおすすめなのか?
是非ご一読ください。
もくじ
FXの”PAMM”とは?
PAMMって何?
まず、PAMMとは、
Percent Allocation Management Module(パーセンテージ・アロケーション・マネジメント・モジュール)
の省略形です。
日本語では、”割合分配管理モジュール”といい、投資家が専門家に投資資金を託し、専門家が複数の口座を一括管理、投資資金を分散運用することにより、投資のリスクを低減し、リターンを最大化する投資手法です。
この手法は主にFX取引に用いられます。
投資家は、自分で取引することなく、専門家による運用によって投資資金を増やすことができます。
PAMM投資は、専門家による運用結果に応じて投資資金のリターンが決まるため、投資家は専門家の選択によって投資成績が左右されます。
PAMM投資の最大のメリットは、専門家による運用により、投資家が持つリスクを分散させることができる点です。
また、運用成績が優れた専門家を選べば、投資資金を最大化することができる可能性があります。
一方で、PAMM投資には投資リスクが伴います。専門家の運用成績が悪ければ、投資資金を減らすことがあります。
また、専門家の信頼性や実績を見極めることが必要です。
PAMMの基本的な仕組み
PAMM投資の基本的な仕組みについて解説いたします。
PAMM投資は、専門家が投資家から託された投資資金を一括して運用する仕組みです。
具体的には、専門家は自身の口座と投資家の口座を統合し、一括して取引を行います。
PAMM投資において、投資家の投資資金は専門家によって分散運用されます。
つまり、投資資金が複数の通貨ペアや商品に分散投資され、投資リスクを分散することができます。
また、専門家によってトレード手法やポートフォリオの構成が異なるため、投資家は自身の投資方針に合わせて専門家を選ぶことができます。
投資家は、PAMM口座に投資資金を預けることで、専門家による運用結果に応じてリターンを得ることができます。
投資家のリターンは、専門家との契約に基づいて決定されます。また、投資家は運用中に資金を引き出すことも可能です。
ただし、PAMM投資には投資リスクが伴います。
専門家の運用成績が悪ければ、投資資金を減らすことがあります。また、専門家の信頼性や実績を見極めることが必要です。
PAMMの特徴とメリット、EAとの違い
PAMM投資の特徴とメリットについて、EA(自動売買システム)と比較しながら解説いたします。
- 少額資金でも始められる
PAMMを強くお勧めする理由として、まずは資金が少なくてもFXを開始できる点が挙げられます。
具体的には、「1万円」から投資を始めることが可能です。
一方で、FXの自動売買ツールを紹介している人々の中には、参加費は無料だが最低証拠金が20万円以上必要といった場合もあります。
いくら参加費が無料でも20万円の証拠金がいるということは、最低20万円+アルファがないと始められなんだね! - 専門家による分散運用により、投資リスクの分散が可能
PAMM投資は、プロのトレーダーによって投資資金が分散運用されるため、投資リスクを分散することができます。
一方、EAはプログラムによって自動売買されるため、分散運用が困難です。 - 専門家による運用成績の高さが期待できる
同様にPAMM投資は、プロのトレーダーによって運用されるため、運用成績が高いことが期待できます。
一方、EAはプログラムによって自動売買されるため、プログラムの品質によって運用成績が変わります。 - 投資家が選べる専門家の数が多い
PAMM投資では、複数のトレーダーが存在しており、投資家は自分に合った専門家を選ぶことができます。
一方、EAはプログラムによって自動売買されるため、プログラムの提供元によって選択肢が限られます。 - リスク管理がしやすい
PAMM投資は、専門家によってリスク管理が行われるため、投資家はリスク管理についてあまり心配する必要がありません。
一方、EAはプログラムによって自動売買されるため、リスク管理が不十分な場合があります。EAは運営会社から頻繁に「ポジションをオフにしろ」の連絡が来たりして、止め忘れると一夜にして大損なんてことも。。。
以上が、PAMM投資の特徴とメリットについてEAと比較しながら解説したものです。
PAMMとMAMとの違い
PAMMとMAMには、ユーザーにとって大きな違いがあります。
まず、PAMMではトレード内容は公開されませんが、MAMではマネーマネージャーがどこでエントリーして決済したかなど、トレード内容がユーザーに公開されます。
また、PAMMではマスター口座に参加者の資金が集まりますが、MAMではマネーマネージャーが参加者の口座を一元管理します。
PAMMは、ユーザーがマネージャーの取引に出資し、出資額に応じて収益を分配してもらう形式ですが、MAMはユーザーが自分の資金をマネージャーに運用してもらう形式です。
もしプロトレーダーのトレード内容に興味がある場合や、自分の資金が正しく運用されているかを確認したい場合は、MAMがおすすめです。
一方、成績が良ければトレード内容にはあまり興味がなく、収益に重点を置く場合、FX初心者には、PAMMがお勧めです。
その他にも、下記のような違いがあります。
- PAMMは損益分配方式に対してMAMはロット分配方式
- 最低運用証拠金ついて、PAMMには縛りがなく、敷居が低いのに対し、MAMには縛りがあり敷居が高い
- PAMMはマスター口座での運用なので、投資家と証拠金維持率の乖離が起こらないのに対し、MAMは証拠金維持率に乖離が起こる
PAMM投資のデメリットとリスク
PAMM投資のデメリットとリスクについて解説いたします。
- 手数料が高い
PAMM投資には、運営会社に対しての手数料が一般的には比較的高めに設定されています。
一方、EAは自動売買されるため、手数料が安く設定される傾向があります。 - レバレッジを使った投資が可能
PAMM投資では、レバレッジを使って投資を行うことができます。
レバレッジを使った投資は、利益の増加を期待できますが、同時に損失も大きくなる可能性があります。 - 専門家の選択に誤りがある場合がある
PAMM投資では、トレーダーによって投資成績が大きく変わってくるため、会社によって実績
が変わります。
以上が、PAMM投資のデメリットとリスクです。
投資には常にリスクが伴いますので、十分にリスクを理解し、自己責任で投資を行うことが必要です。
FXの”完全裁量PAMM”をおすすめする理由は?
完全裁量PAMMの詳細
今回おすすめする完全裁量PAMMの詳細は以下の通りです。
- 参加費:無料
- 成果報酬:20%(2023年3月13日から成果報酬は30%➡20%に引き下げられました。)
- 最低証拠金:1万円(この業界では比較的低い資金での運用が可能です。ただし2万円未満は手数料千円)
- 通貨ペア:主にGOLD(ほかにEUR/ESDなども対応)
- トレード手法:完全裁量トレード(保有時間は6〜7時間でのスキャルピングトレードです)
- 想定月利:10〜20%(業界でも高水準です)
- ドローダウン率:30%未満(リスクリワード管理も徹底しています)
- 出金:基本的には月初の数日間(2~3日間)にします(出金可能日は公式LINEから連絡があります)
- 参加資格;不問(初心者、会社員、主婦、PCが苦手、FXに詳しくない方など、どなたでも参加可能です)
トレーダーのスタイルは主にスキャルピング
先ほども出ていましたが、専属トレーダーの運用方針は主に下記の通りです。
- 取引量の多い通貨に注目し、スキャルピングトレードによって着実なリターンを目指します。
- マーケットのトレンドを見極めつつ、GOLDや他の通貨に分散投資して、高い利益を追求します。
- 当然継続的な収益を獲得することを目指しますが、マーケットの流れに反する場合は、素早く損切りを実施します。
スキャルピングトレードを行うトレーダーは、数秒から数分程度の短時間でのトレードに注力し、小さな値幅でも取引を行い、多数のトレードを行うことで小さな利益を積み重ねます。
この手法は、市場が急激に動いたり、価格変動が激しい場合に効果を発揮するとされ、高い技術とスキルが必要とされます。
スキャルピングトレードは、短時間で小さな利益を積み重ねることでリスクを分散化することを目的としているため、トレードの際にはリスク管理にも十分な注意が必要です。
利用証券会社は”FX Fair”
FX Fair ホームページより
FX Fair(FX フェア株式会社)は、国際事業会社として、セントビンセント・グレナディーン諸島において認可を受けて運営している会社です。
元々は2021年3月から日本でサービスを行っていたFX Beyondが、2022年10月に事業規模拡大の為にFairグループと統合し、現在はFX Fairとしてサービスを展開しています。
なお、FXBeyond時代はパナマでオフショアライセンスを取得して運営していましたが、FX Fairに統合されてからは拠点をセントビンセント・グレナディーン諸島へと移しています。
セントビンセント・グレナディーン諸島は、カリブ海にある立憲君主制国家で、首都はキングスタウン。
イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつです。
民主的な国家で、日本とも国交があります。
日本での金融ライセンスは未取得ですが、日本で人気がある”GemForex”社をはじめとして、FXの運営会社(ブローカー)の多くは日本でのライセンスは持っていません。
・GemForex
・FBS
・HotForex
私はかねてから、「海外拠点で運営しているコンサルには気を付けた方がいい」と発信していますが、それは、個人経営もしくは法人登記をしているが、実態は個人経営の発信者のことです。
FXのプラットフォームである証券会社で現地で登録をして認定を受けている会社は、規模も一定以上あり、信用度はほぼ問題はありません。
運用実績は?
次に、完全裁量PAMMの実績を見てみましょう。
2022年の主な実績ですが、上の画像のように元金100万円の運用で、1か月の実績がプラス852,506円となっており、なんと「月利85.2%」という月がありました。
次に同じく2022年の別の月ですが、上の画像の通り、実績がプラス615,397円、「月利61.5%」でこれもかなり良い成績です。
では”完全裁量PAMM”は百戦百勝なのでしょうか?
いえ、やはり負ける時もあります。
2022年7月はマイナス158,984円を出してしまいました。
★2022年の実績
月 | 運用益 | 月利 |
1月 | 72,046 | 7.2% |
2月 | 66,704 | 6.6% |
3月 | 272,878 | 27.2% |
4月 | 852,506 | 85.2% |
5月 | 144,866 | 14.4% |
6月 | 615,397 | 61.5% |
7月 | -158,984 | -15.8% |
8月 | 198,515 | 19.8% |
9月 | 151,507 | 15.1% |
10月 | 47,246 | 4.7% |
11月 | -16,375 | -1.6% |
12月 | -99,229 | -9.9% |
2022年の勝率は70%と、かなり優秀ですね。
★2023年の実績は現在まで以下の通りになっています。
1月 +71,718円 運用益+7.7%
2月 +51,621円 運用益+5.1%
3月 +71,132円 運用益+7.1%
FX Fairは利益を出す額が大きく、損失は極力少なくという運用ができており、トータルではプラスにできる実力を持っているといえます。
総合的に見ると、FXフェア株式会社は、多彩な取引商品やPAMM口座の提供、高いトレーディングツールの評価など、トレーダーにとって魅力的な要素を持っています。
リスクリワード・損切のタイミング
FX Fairが目途にしているリスクリワードレシオはおおむね1~1.5です。
勝率よりトータルの金額でプラスになることを目指して運用しています。
この指標は、一定数以上のトレードを行い、勝ちトレードと負けトレードの平均を計算することで算出されます。具体的には以下の式で表されます。
リスクリワードレシオ = 勝ちトレードの平均 ÷ 負けトレードの平均
です。
例えば、10回トレードを実施して8回は勝ちトレードであり、80万円の利益があったものの、2回は負けトレードであり、100万円の損失が発生したとします。
この場合、勝ちトレードの平均は80万円÷8回=10万円となります。つまり、勝ちトレードでは1回あたり10万円の利益が発生しています。
しかし、負けトレードの平均は100万円÷2回=50万円となります。負けトレードでは1回あたり50万円の損失が発生していることになります。
この2つの値を上記のリスクリワードレシオの式に代入すると、10万円÷50万円=0.2となります。
この例のリスクリワードレシオは0.2となります。
結果がマイナスになっていることからもわかる通り、0.2はかなり悪いリスクリワードレシオと言えます。
このように、リスクリワードレシオは最低でも1以上を目指すのが望ましいです。
口コミや評判は?
完全裁量PAMMも口コミや評判を見てみました
Google検索で”完全裁量PAMM”を調べてみると、
・人生の救世主
・完全裁量PAMMが優秀過ぎる
・ガチで勝てるFX案件
などの高評価がありました。
また、Twitterでは、下記の画像のように、実際に参加している方のつぶやきがあります。
このように評判はとても良いです。
一方悪い口コミや評判は、この完全裁量PAMMについては見当たりませんでした。
また、このPAMMでは、LINEのオープンチャットを開設していて、1,000名以上の参加者がおり、リアルな意見を書き込んでいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、FXの投資手法であるPAMMの”完全裁量PAMM”をご紹介いたしました。
FXは投資の中でも投機的要素があり、副業として全財産を投入することは絶対におすすめしません。
しかし、生活に影響のない程度の余裕資金で、じっくり稼ぐことは、やってみる価値があると思います。
この完全裁量PAMMの実績からみて、じっくりというよりはかなりの速度で結果が出ると思います。
私もこれまでいろんなビジネスから投資にいたるまで、数々の検証を行ってきましたが、その中でこの完全裁量PAMMはかなり信頼度が高いと思います。
最低拠出金が1万円ですので、お試しにFXってどんなものなのか勉強するつもりでやってみることも今後の参考になるのではないでしょうか?
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そしてその根拠、具体的な事例の説明、また、「決してすぐに稼げるわけではない」という厳しい言葉もいただきました。
以来アフィリエイトで稼ぐノウハウを教わりながら、日々ブログ作成に取り組んでおり、発信をしています。
昨今、インターネットのあらゆるところで副業・ネットビジネスの広告を目にします。
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